五條楽園って其の弐 |
- 426: 名前:湯女投稿日:2002/10/08(火) 15:44
- 何度も何度も通っていらっしゃるmiiさんでも、気合いを入れないとお茶屋には入れないご様子です。
mi さんがそうなのだから、初めての方はなかなか入れないのも当然ですね。
その点、女は度胸があるのか、「入る」って決めるとためらいません。
そうでないと、バーゲンのワゴンセールは勝ち抜けませんからね。
もし、 私がmiさんの手を引いてあげたら、1週間に10日でもお座敷に来ていただけたでしょうに、今は京都から遠く離れた温泉場に居りますので、残念です。
これからは、カニが美味しいくなり冬の間のお客様で賑わいます。
来て頂けるとのお言葉ですが、お逢いするのは気恥ずかしいです。
フォーラムに参加させて頂きますので、それまで待っていてください。
その時、お教え出来ればと言う事で・・・。
それから フォーラムの幹事の件は、遠く離れておりますので、出来れば京都在住の方にお願い出来ませんでしょうか?。
ぽてとさん、拙い私の文章をお褒めいただいて、有り難うございます。
たまに、元々の男気が騒いで血の気が多く なる事がありますが、その辺はどうぞお見逃しを。
歌舞練場では、そこの三階で三味線のお稽古をしていました。今もそうだと思いますが。
古びた急な階段が長く続き、息をつかないとあがれないのです。
その度に、もう若くはないのね・・と、歳を感じたりしたものです。
そんな記憶だけが歌舞練場の思い出として残っています。
日雇いさん、
> 湯女さんのような女(ひと)に巡り逢いたいのですが
だなんて、まだお逢いした事もないのに、おこがましいばかりです。
本当に有り難うございます。
でも、実際は凄い地雷だったらどうしますか?
日雇いさんの思いを実現してくれる芸妓さんに巡り会えるといいですね。
私が思うに、五條楽園のデビューの背中を押して下さるのは多分miさんだと思います。
以前のレスで、miさんの情報で楽しめましたと書かれているレスが幾つかありました。
miさんは、五條楽園入門手引きとしては実績もあるようですし、連絡方法もありますから、miさんに相談してみられては、いかがでしょうか。
miさんのへの連絡方法ですがmiさんの名前をクリックするとメールアドレスが解ります。
きっと素敵な五條楽園デビューになりますよ。
デビューはやはり雨の日になるのでしょうね。
では、お仕事、頑張ってくださいね。お体を大切に。
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